こんにちは。システムチームのKNです。
10月から等級をあげていただき、
上司としての立場に変わりました。
また、任されるタスクの難易度も上がり、
対応していくうえで変化があったと感じることがあったので、
書いていこうと思います。
また、今年入った新人に向けて、
1年後2年後にこうなるよということを伝えようと思います。
コードから書いた人の考えを想像できるようになった
コードはただの文字ではなく、その人の頭の中そのもの と
感じるようになりました
今まではタスク名目に沿った内容を実装し、
QCに提出していました。
タスクの難易度が上がったことで、
コードの書き方が複雑に感じる処理への追加実装や、
それにならった書き方をしなくてはならないため、
よりコードの理解度をあげる必要がありました。
また、今までは誰が書いたかを意識しないまま
コードを読んで理解し、追加機能の実装をやっていましたが、
今は特に上司が0から書いたコードなので
「こういう書き方が良いのか」と、考えながら書いています。
デキテルは10年以上の歴史があり、
いろんなプログラマーの方が追記しています。
その中には(自分も含め)経験が浅い方のコードもあります。
それが良いコードなのか悪いコードなのか、漠然とした考えでそれにならうように書いていました。
似たコードを何度も書いているからよくなさそう、や、
読みやすいので良いコードっぽい、といった、
自分でも曖昧な基準で見ていました。
今、任されているAI機能の開発については、
上司が1から書いたコードであり、
良いコードだという前提で見ることができます。
コードを読み、どういう考えで書かれているかまでを分析することでも、
上司の考え方に近づけていけるのかなと感じました。
部下のディレクションから気づきを得る
ディレクションをした部下が失敗したとき、
それはディレクションをした上司の失敗になります。
部下にディレクションをするとき、
根拠のない指示は出せません。
正しい指示かどうか、少なくとも自分は正しいと思う指示でなければ、
失敗する可能性が高くなります。
逆にディレクションした部下の成功は上司の成功にもつながります。
明示しなくとも、自分のディレクションで成功したのなら、
自分の成功だと感じることができるのだろうと思います。
また、上司でもあり部下でもある立場であることからも、
部下がやって困る行動について実感していくことになると思います。
その行動を自分がやっていないか、という視点を持てるため、
上司として部下にディレクションをすることは、
経験としてとても重要なことだと思います。
まとめ
初めて上司の立場になり、最初はストレスをより強く感じるようになると思いました。
実際に受けるストレスは増えましたが、それだけではありません。
部下ディレクションによる成功体験と、
それによるドーパミンも増えたと思います。
昨年10月からタスクの難易度が上がったこと、
立場が上司になったこと、
2つの変化を経験しました。
立場が変わり、難易度も上がっているので当然ですが、
代わりに会社からの給料も増えています。
ストレスに見合った報酬を受け取っています。
感じるストレスに耐えられなければ、等級を下げる選択肢も残されています。
今はまだストレスに耐えられていると思いますので、
負荷の高い環境に慣れ、
さらに等級をあげていけるようにしたいと思います。
また、タスクの難易度の変化や立場の変化は
ストレスが増えただけではありません。
より難しい問題に対応するための方法を、身に着けられていると思います。
一歩ずつ、着実に進んでいきたいと思います。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。






