こんにちは。
デザインチームのMです。
最近、デザインチームのMTGで代表から
「1年後も同じようなことをしていたら危険」という話がありました。
1年前と今ではどうだろうと考えた時に、
細かい部分ではタスク内容が変わっていたり、できることの幅が広がっているとは思うのですが、
劇的に何か大きく変わったか?と聞かれると、正直YESとは言えないなと思いました。
日々の業務の中では、目の前のタスクをこなすことに意識が向きがちで、
気づけば「前と同じやり方」を繰り返していることも少なくないと感じています。
それ自体が悪いわけではないのですが、
変化のスピードが速いこの業界では、
そうやって安定を求めていると置いてけぼりになります。
6年前と今の違い
私が約6年前、WEBデザイナーを目指そうと思った時は、
HTML、CSS、Photoshop、Illustratorの勉強から始めました。
ただ、今からデザイナーを目指す人はどうなんだろうと考えると、
もちろん上記のスキルも必要ではありますが、
メインのスキルとして時間を割いて勉強する時代ではなくなってきているのかなとも思います。
以前代表に「これからのデザイナーはディレクターにもなる必要がある」と言われました。
それはもちろん人に対してでもありますが、それだけでなく、
AIをうまく使いこなし、意図したものを出させる
“AIをディレクションする力”も必要ということ。
また、私も以前はAIを使えば楽になると思っていましたが、
実際はそう単純なものではないという話も代表からありました。
AIは自分よりも知識量が多く、精度の高い案を出してくれる一方で、
その中から最適なものを選んだり、意図に合わせて調整したりするには、
むしろ判断力や理解力が求められるからです。
だからこそ、それを使いこなすということ自体が、
立派なスキルの一つなんだと思います。
長年のお客様とのやり取り
ただ、少し話はそれてしまいますが、
最近お客様と電話やメールでやり取りする機会が多く、
その中で感じたことなんですが、
新規のお客様であればまた違うかもしれませんが、
長年お付き合いのあるお客様にとっては、
「誰が対応しているか」という点も価値の一つなのかなと思いました。
最近ではAI音声もかなり自然になってきており、
一見すると人との違いが分かりにくいレベルになってきていますが、
実際のやり取りでは、これまでの経緯や細かなニュアンス、
ちょっとした言葉の選び方など、人だからこそ伝わる部分も多いと感じています。
だからこそ、AIを活用するのも重要ですが、そっちの考えばかりに偏らず、
人としての対応力やコミュニケーションの質も高めていきたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。






