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2022年8月10日

営業電話を迷惑電話にしないために

こんにちは。

マーケティングチームのMです。

 

6月に入社し、約2か月が経ちました。

7月は目標の数字を達成することができ、

自分にとっては幸先の良いスタートを切っていたのですが、

8月に入るとほとんど成果を出せなくなってしまいました。

 

その間、代表がずっと気に掛けてくださっており、

今はかなり復活しています。

 

今回は、

その間代表がお話しくださったことと、

自分の心境の変化を書いていきます。

 

 

「テレアポ嫌だモード」になる

テレアポで成果を出せなくなったことで落ち込んでしまい、

さらに成果を出せなくなる、という悪循環に陥ってしまいました。

その結果、完全に

「テレアポ嫌だモード」

になってしまいました。

 

断られたくない。

怒られたくない。

営業電話は迷惑だ。

 

そんな考えに支配されてしまいました。

 

さらに悪いことに、

働くこと自体のモチベーションが希薄だったので、
お金のために、

家族のために、

成長のために、頑張れる。

といった意識に切り替えることができませんでした。

 

 

電話営業は迷惑?

そんな中、代表が色々なことをお話くださり、

「テレアポ嫌だモード」脱却に至りました。

 

そのお話の一つを、自分なりに解釈したのが次のようなことです。

 

忙しい中いきなり電話をかけて、迷惑なのは当然。
それを前提としてちゃんと理解しておくこと。
その上で、
お客様にどんな困りごとがあって、
現状のどの部分に不満を持っているのか。

それをヒアリングして、
解決方法の選択肢の一つとして、
デキテルを知っていただくことが、
あなたの仕事である。

 

実際自分は、

なんとかデキテルの良さを知ってもらおうと、

お客様の気持ちを考えず、

一方的に話してしまいがちでした。

それでは迷惑電話と同じです。

 

そういう経緯があり、

話し方と考え方を変えて、

少しずつ成果を出せるようになりました。

 

まとめ

まとめると、

電話営業が迷惑になるかどうかは

営業マンのスキル次第です。

デキテルでお客様の未来が少しでもいい方向に変わるように、

これからも頑張ります。

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