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2025年12月1日

タスクの問題は報告の問題

こんにちは。システムチームのKです。

 

10月、11月と自分はデキテルの重要な機能の開発を任せていただきました。

今回はそれらについて振り返りと反省を書いていこうと思います。

デキテルの新機能開発

新機能は画像ライブラリと言い、

デキテルで今アップされている画像と、

今までアップされた過去の画像を一覧で表示し、

好きなブロックに利用できる機能です。

 

HPにおいて画像の有無は重要です。

記事の書きやすさにもつながりますし、

閲覧された方への記事や会社の理解度も変わってきます。

その画像をより簡単にアップできるようにするため、

開発をした機能になります。

 

画像ライブラリのプログラムはそこまでひねった作りにはなっていません。

今までアップされた画像ファイル名を取得し、

それらを一覧で並べ表示しています。

 

問題となったのはタスクの進め方です。

画像ライブラリ機能を作成するにあたり、

タスク内容を曖昧にしたままスタートしていたことです。

 

今週対応はどこまでで、

どこまでの承認を得られたら完了なのか。

どういう方針で開発し、

どういう要件を満たす機能を作るのか。

当たり前に決めなければならないことを、

自分で突き詰めて決められていませんでした。

また、初動で上司が不在だったこともあり、

余計に基準が低い状態で始めていました。

 

タスクとしては失敗しましたが、リリースには何とか間に合わせることができ、

会社として進んでいるプロジェクトを止めずに済みました。

 

また、先週にはAIを使った機能の、UI部分を担当させていただきました。

こちらも、画像ライブラリ同様に

タスクとしては失敗しましたが、リリースは何とか間に合いました。

問題の根幹は報告

今回任せていただいていた開発の内容は、

今までに比べて数段高くなったと感じました。

ですが、これらのタスクにおいて問題は共通しており、

中間報告を行っていないこと

達成できないとわかった時点で報告をしていないこと

の二つです。

どちらも報告をしていないことが問題であり、

上司にしか行えない重要な判断タイミングを遅らせていました。

 

開発の進捗が悪い場合に報告をするとき、

タイミングによって上司の判断も変わります。

週始めであれば、取れる手段も多いですが、

期限に近づけば近づくほど、

手段は狭まっていきます。

週始めに遅れがあることを報告していれば、

それを見越した内容を先に判断することも可能です。

まとめ

2年半の経験とAIの活用で、

どうコードを書けば良いか全くわからない、ということは

ほとんどなくなりました

そのため、残業すれば進められる場面は増えました。

しかし、必要な処理を順番に作っていったところで、

進捗が順調になっているわけではないということを痛感しました。

 

時間をかければプログラムは完成しますが、

無限に時間をかけられるわけではありません

残業でも開発を進めることは可能ですが、

その機能が会社の基準に達しているかはチェックが必要です。

 

ここまではOK

ここはNG

 

その判断を取るのは上司であり、報告をしなければ判断もできません

ゴールから逆算し、今必要な報告が何か

それを漏らすことなく報告をすることができなければなりません。

 

報告についてはまだ問題が残っていますが、

一つ一つ積み上げていくしかありません。

 

ここまでお読みくださりありがとうございます。

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