日本興亜損保株式会社さまからお声がけいただきまして
岡山県倉敷市でセミナー(70名)を実施してきました。
かなり立派な会場で
年齢層は20代~60代と幅広く、不安もあったのですが
皆さん真剣に聞いていただいている様子でした。
(写真の掲載許可をいただいてありがとうございます。)
セミナーの内容は以下のとおりです。
1、2種類のホームページ制作会社
2、「車検」をネットで探している人はいるのか?
3、検索エンジンの仕組み
4、集客に成功している整備工場はあるのか?
5、ネットからはどんな人が来るのか?
参考資料 車検ユーザーアンケート
6、ネット集客、最大のメリットは顧客の世代交代
7、3つの内容
8、デキテルのご紹介
セミナーの最後に書いていただいたアンケートにも
予想以上の方からデキテルに興味を持ったとの回答があり
とても嬉しく思っています。
大阪から1人で伺ったのですが
日本興亜損保の支社長さまとご担当者さまのサポートのおかげで
何とかうまくやることが出来ました。
本当にありがとうございました。
また、セミナーのお声掛けをいただいた日本興亜損保の方は
3年以上も前から弊社を気に掛けていただいていて
とても感謝しております。
3月にもセミナーをする予定がありますので
しっかりと準備をしたいと思います。
ただ、反省点もいくつかありました。
1、ビデオを撮っておくべきだった。
音声のみは録音していたのですが
ビデオ撮影をしていなかったので
次回から、許可をいただける場合は必ずビデオ撮影をしようと思います。
2、もっともっとハードルを下げる。
改めて感じたのは
自分たち、ネット業界の人間は1日中パソコンに触れていますので
当たり前に使っている機能でも
他の業種の皆さんにはハードルが高く感じられるケースが多い、
ということです。
デキテルを開発しだしてから
ある程度パソコンが使える方を標準的なユーザー像として
設定していましたがもっともっと説明のハードルを下げる必要があると感じました。
デキテルと弊社ホームページの内容をニューアルすることなども含め、
パソコンに詳しくない方向けにもわかりやすい
説明ができる会社になっていきたいと感じました。
今後はセミナー力、といいますか、
皆様に分かりやすく伝える技術を強化していきたいと思っていますので
もし弊社のセミナーに関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら
ぜひご相談いただければと思います。