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2022年9月12日

入社3か月、「遅延しない&報告する」が課題

こんにちは。

マーケティングチームのMです。

 

入社から3か月経ちました。

自分はあまり踏ん張りがきくタイプではないのですが、

代表と上司にメンタルのケアをしていただいて何とか踏ん張れています。

 

そのメンタルケアの一環として、

テレアポとは別にライティングのタスクを毎日2時間与えていただいています。

テレアポとは異なる難しさがあり四苦八苦していますが、

根本的なところにテレアポと通ずるものがあると思います。

 

「遅延しない&報告する」が課題

ライティングを始めて3週間経ちましたが、最初から今までずっと苦労しているのが時間管理報告です。

①時間管理

1日2時間、ライティングの時間を与えられています。

 

2時間をオーバーするのは命令違反ですし、テレアポにも影響が出てしまいます。

テレアポの時間が削れて数字が足りなくなってしまったら、本末転倒です。

 

でも、この2時間という時間を守るのはとても難しいです。

さらに、

時間オーバーに自分で気付かず無自覚に遅延している

何に使ったかわからない時間がある

といった問題が続き、

その対応で上司の時間を奪ってしまいました。

 

②報告

そうなると、報告もずさんになります。

 

「とにかく目の前の作業をやらねば!」

となっており、

報告に割く時間を減らしてしまっていました。

 

その結果、

上司が判断するのに必要な情報が足りず、

差し戻しが発生して時間が余計にかかったり、

本来すぐ解決できたはずの問題がなかなか解決しませんでした。

 

どうやって解決する?

せっかくライティングタスクを与えてくださったのに、問題は山積み。

 

何がダメなんだろう?

なぜ、失敗してしまったんだろう?

 

自分なりに考えて解決策を実行してみましたが、

どうにも上手くいかない。

 

結局、上司の手を借りる形で

問題を一つ一つ解決していきました。

 

その過程で、次のようなことに気が付きました。

 

 

WHYを考える

テレアポにもライティングにも、

というよりも仕事というもの全てに共通して、

「WHYを考える」

ことが非常に重要だと思います。

 

なぜこのルールは必要なのか?

なぜこの報告をするのか?

なぜこのタスクをするのか?

 

WHYを考えず表面的な理解しかしていなかったから、

自分は失敗したのだと身に染みました。

 

近いうちに、また高い壁にぶち当たるときが来ると思います。

今回学んだことを次回壁を乗り越えるための糧にして、頑張ります。

 

まだまだ気持ちの言語化がうまくできず、拙い文章で失礼いたしました。

 

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