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2025年2月10日

ストレスを与えずに提案するには

こんにちは。マーケティングチームのSです。

今回は、「嫌味なく粘る」というテーマのブログになります。

 

電話営業という手法は、

予期しないタイミングで、知らない相手から、突然電話が掛かってくるので、

営業を受ける側からすると当然ストレスが掛かります。

 

そして、そもそも売り込まれたくないですし、営業電話を全て聞いていたら仕事にならない。

なので、お客様は断る必要があります

 

一方で、営業は商品・サービスを提案するのが仕事。

構造上、「断りに対して営業が粘ってくる」という軋轢が生まれます。

 

上手い営業マンは、断りに対して嫌味なく粘ることが出来るので、お客様のストレスを抑えつつ、自分の提案をすることができている。

どうすればそれが可能なのか、考えたものを共有します。

 

会話にならなければ、切り返せない

上手い営業マン、一番身近な例でいえば代表がそうですが、断りが発生したときにどう対応しているか考えてみます。

 

パッと思い浮かぶ特徴でいうと、

 

1. 砕けた雰囲気、会話になっている

2.ペースを握っている

3.枕詞を必ずと言っていいほど使っている

4.話し方自体に嫌味がない

 

といった内容です。

 

1. 砕けた雰囲気、会話になっている、ということについて。

これは、断りが来る前に対処する必要があります。

 

お客さんが断ってきた時点で会話になっていなければ、応酬したくても、お客さんは相手にしてくれません。

風船が膨らまし続ければいきなり破裂するように、修復不可能になってしまいます。

 

2番目のペースを握っている、は1. 会話になっている、を実現するための手段だと思います。

電話に出てすぐはマイナスの状態。この状態でどれだけサービスの良さを話しても、聞いていなければ意味がありません。

なので、話を聞く態勢にするために、断るために「はい、はい…」と聞き流している状態から、

こちらでペースを握って、会話を生み出し、話を聞かせる必要があります。

 

ポジティブなマインドが言葉になる

3.枕詞を使うについて。お客様が断ったあとすぐに営業側の文脈を話してしまえば、

「話を聞いていない」「一方的だ」といった印象を与えてしまう。

なので、「お客様の仰っている文脈を理解していますよ」「その上で粘らせてください」ということを伝える必要があります。

 

最近共有いただいたトークでいうと

「ありがとうございます、ぶっちゃけて仰っていただいて。僕ら営業としても、正直な意見というのが一番助かります」

という内容があります。

 

お客様としても、感謝されて嫌な気がしないですし、断りを理解していることが伝わる、すごいトークだと思います。

 

また、自分の問題としては、非常に機械的に、棒読みで枕詞を言ってしまう、というのがあります。

心にもないことを言っている、とお客さまからすると感じるので、失礼な態度、嫌味がある言い方なってしまっている。

 

へりくだりすぎるのも、営業とお客さんとの関係をおかしくすると思うので、

最初の5文字、10文字、短く感情を込めて、フラットな状態に戻すことで、ペースを握った枕詞に出来ると思います。

 

4. 話し方に嫌味が無い

これに関しては、営業のマインドが大きいのかな、と思います。

 

熱心に営業すると、断っていてもお客さまが笑ってくれたり、話を聞いてくださる、というときがあります。

同じトークの文言でも、トーンやテンションで、肯定的/否定的になるわけです。

そして、トーンやテンションは感情を伝えているのと同じ。電話では姿が見えない分、声から感情も汲み取られている。

 

では、肯定的に聞こえる一番のマインドとは何か?

それは、おそらく、「お客様の役に立ちたい」、「一番いいサービスだ」という自信だと思います。

自信をもって、お客様の役に立ちたい、という熱心な感情をぶつけられれば、検討していない内容でも嬉しいもの。

 

そういった確信をもって、提案することが重要だと思います。

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