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2026年8月24日

使ったら使った分だけ次の日に補充される魔法の財布

毎日100%補充される財布

もし、こんな財布があったらどうしますか?

今日10,000円使ったら、
明日の朝には10,000円補充されている。

100,000円使ったら、100,000円補充される。

逆に100円しか使わなかったら、
100円しか補充されない。

要するに、今日使った分だけ、明日100%補充される財布です。

そんな財布があったら、たぶんみんな必死で使うと思うんです。

100円より10,000円。
10,000円より100万円。
100万円より1,000万円。

使えるなら1億円でも使い切った方が得です。

だって、明日になったらまた1億円入っているんですから。

だったら今日、できるだけ使おうと思う。

当たり前ですよね。

残しておいても意味がない。

むしろ、使わないともったいない。

そんな財布は、残念ながら存在しません。

でも、よく考えてみると、僕たちはそれに近いものを毎日もらっています。

時間です。

時間は毎日100%補充される

1日は24時間です。

今日24時間使い切っても、
明日になればまた24時間補充されます。

100%です。

お金はそうはいきません。

使ったら減ります。

でも時間だけは、今日どれだけ使っても、明日になればまた24時間与えられる。

もちろん、今日の24時間を明日に持ち越すことはできません。

だから逆に考えると、

使い切らないともったいない。

そういうものなんじゃないかなと思います。

ある程度の年収になってくると、

「お金より時間の方が大切」

という人が増えてきます。

僕もそう思います。

だったら、そのお金より大切なものが、毎日100%補充されているわけです。

こんなすごいことはない。

体力も、ある意味では補充される

時間と少し似ているのが体力です。

もちろん体力は時間ほど単純ではありません。

年齢とともに回復が遅くなったり、疲れが翌日に残ったりもします。

僕自身も年齢を重ねて、それは感じます。

ただ、長い目で見ると少し違う。

運動でも仕事でも頭でも、使って休んで、また使う。

そうすると少しずつ鍛えられていく。

昨日10しか使えなかったエネルギーが、
しばらくすると20使えるようになる。

20使っていた人が30使えるようになる。

そう考えると、

エネルギーは使えば使うほど、使える総量そのものが増えていく

という面もあると思います。

だから、どうせ補充されるなら使ってしまう。

使って、休んで、また補充する。

そして少しずつ自分の容量を大きくしていく。

そんな生き方がいいんじゃないかなと思っています。

時間に対して貧乏性になる

僕は最近、

時間に対して貧乏性でいたい

と思っています。

ここに30分余っている。

ここに1時間使える時間がある。

何かできないかな。

もったいないな。

そういう感覚です。

もちろん、ずっと仕事をしろという話ではありません。

だらける時間も必要です。

何もしない時間も必要です。

遊ぶ時間も、家族と過ごす時間も、旅行する時間も、寝る時間も必要です。

それも含めて「時間を使う」ということだと思います。

一番もったいないのは、

自分でも何をしていたのか分からないまま時間がなくなること。

できる限り、そういう無意味な時間を減らしたい。

1日では大した差にはならないと思います。

でも半年ならどうでしょう。

1年ならどうでしょう。

10年なら、たぶんものすごい差になります。

1年間にある時間は8,760時間

1日は24時間。

1年間は、

24時間 × 365日 = 8,760時間

です。

これは基本的に全人類共通です。

社長でも会社員でも、
年収1億円の人でも300万円の人でも、

1年間は8,760時間です。

では会社で働いている時間はどれくらいなのか。

例えば、

8時間 × 240日 = 1,920時間

年間8,760時間のうち、約22%です。

意外と少ない。

もちろん睡眠時間もありますから、自由時間が78%あるという単純な話ではありません。

ただ、それでも僕が面白いと思うのは、

「仕事」というのは人生全部ではなく、年間の時間から見れば一部分だ

ということです。

仕事を「取られる時間」にしない

会社員として働いていると、

「会社に時間を取られている」

「8時間拘束されている」

と考えることがあります。

そうすると仕事で疲弊して、残りの時間を回復のためだけに使うようになります。

仕事で削られて、
家に帰って回復して、
また次の日会社に行って削られる。

これではしんどい。

でも同じ8時間でも、

自分でテーマを決めて、自分で目標を決めて、自分から動く8時間

にできれば、かなり意味が変わってくると思います。

これは、

「会社員だからダメ」

「独立したら自由」

という話ではありません。

独立していても、元請けの言うことだけを聞いて、言われた仕事だけをしている人はたくさんいます。

逆に会社員でも、自分で目標を持って、自分で考えて、どんどん仕事を作っている人もいます。

結局は立場ではない。

主体的に時間を使っているかどうか。

そこなんじゃないかなと思います。

自分との約束を積み重ねる

仕事でも人生でも、

目標を決める。

やることを決める。

そして遂行する。

約束したことはやる。
決めたことはやる。

ものすごく普通の話です。

でも、これを毎週積み重ねていく。

すると、

「自分は決めたことをやる人間だ」

という感覚が少しずつできてくる。

これは他人に対するブランディングより先に、

自分の中で自分をブランディングしていくこと

なんじゃないかなと思います。

「あいつはやると言ったらやる」

と他人に思われる前に、

「俺はやると決めたらやる」

と自分自身が思えるようになる。

それが積み重なると強い。

今日の時間は今日しか使えない

お金なら貯金できます。

今日使わなかった1万円は、明日使えます。

でも時間は違います。

今日使わなかった1時間を、
明日25時間にすることはできません。

今日の24時間は今日で消滅します。

そして明日になれば、新しい24時間が100%補充される。

だったら、

今日の分は今日、できるだけ使い切った方がいい。

仕事でもいい。

遊びでもいい。

勉強でもいい。

運動でもいい。

家族との時間でもいい。

何もしないと決めて、思いっきり休むのでもいい。

自分で使ったと思える時間を増やしていく。

そんな感じで生きていきたいと思っています。

僕自身、残っている時間がどれくらいあるのかは分かりません。

だからこそ、時間に関してはこれからも貧乏性でいたい。

「まだ30分ある。」

「ここに1時間ある。」

「これ、何かに使えるな。」

そうやって毎日使い切る。

そして寝る。

次の日になったら、また24時間補充されている。

だったらまた使う。

それを繰り返していけば、半年後、1年後、10年後には、かなり違うところに行けるんじゃないかなと思っています。

取り留めなく書きましたが、最近そんなことを考えています。

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