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代表ブログ

2018年10月3日

半年に一度 高級店での食事会を開催していきます

昨年にいろんな制度を取り入れましたが、その中でも特に良かったのはランチミーティングだと思っています。

月に一回社長である自分とメンバーがサシでお昼に語り合うと言う制度です。

事務所では聞けない話や悩みや腹立つことや楽しいことなど
色々と話ができたことで、みんなの問題を会社の制度に少しは反映することができました。

ただお昼間だけだとなかなか時間が取れなかったり、腹割っての話っていうのがゆっくりできなかったりすることもあるので、半年に1回程度ですが夜に一緒に ちょっと良いご飯屋さんに行く晩御飯会をしたいと思っています。

昨日はその第二回
入社からちょうど3年と半年が経ったプログラムの責任者、Aくんといってきました。

Aくんは無類のあっさり味好きということもあって、今回は迷わず和食の店に決定。

大阪市中央区島之内にある一陽というお店に行ってきました。

食べログ4.1の高評価のお店です。














今回はコースを頼んだのですが約120分

どれもシンプルだけど工夫を練り込んだ品ばかりでとてもおいしくいただきました。

その中でもAくんは特にうなぎの白焼きを食して
人生で食べた食材の中で1番うまい
とかなりテンションが上がっていました。

自分的には脂ののったお刺身と1番最後に出てきた山椒のパンナコッタがとても印象に残っています。

Aくんとはちょこちょこ飲みに行ったりもするんですが普段できない話もできてとても有意義な時間になりました。

基本的に食べログの点数の高いお店を前もって予約して行くようにしたいと思います。

行きたいお店があれば総務チームに伝えてもらえればと思います。

最後に一応、昨日の話の共有を

まず、自分たちで頑張って頂いたお金で美味しいものを食べるのは幸せ、ということ。
そして
この2年間でいろいろな改善をしてきたこと。
今の仕組みが前からあれば、過去に辞めたメンバーも残ってくれていたんじゃないか、ということ。
そして、至った結論は

会社は
もともと
楽しくもないし
やり甲斐もないし
未来も見えないのが自然

それをみんなで
楽しく
やり甲斐があり
未来が見える場所にしていくのが会社運営
ってことです。

1件目のお店では
お酒を飲まずに、
美味しいご飯と話に集中した後、2件ほどいつものバーをハシゴして終了。
普段話せないような人の話も聞けて楽しかったです。

また、予約が取れれば今月中に2回目を開催したいと思います。

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