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スタッフブログ

2026年6月25日

総務チームの役割と私自身の課題

こんにちは、総務チームのNです。
総務に異動して2か月。
仕事の取り組み方や自分の課題について見えてきたので、まとめてみようと思います。

約8年ぶりの増員で始まった新しい総務チーム

今年の4月末に、サクセスチームから総務チームへ異動。
総務チームに新しいメンバーが加わるのは約8年ぶり。これまで2人体制だったチームが3人体制になりました。

異動して2か月が経ち、改めて感じているのは、部署が変わると求められる仕事の進め方や価値観が大きく異なるということ。
サクセスチームでは「とにかく進める」「試してみて改善する」というスピード感や判断力が重視される場面が多くありました。

一方で総務は、給与・収支計算や労務、各種手続きなど、ミスが許されない業務が多く、正確性や確実性が求められます。

また、私たちの総務チームにはもう一つ大切な役割があります。
それは、代表が本来集中すべき経営判断や事業推進に時間を使えるようにすること
代表のもとに上がる前に課題を整理し、判断できることは自分たちで判断する。
代表のストレスになるようなことや時間を奪ってしまうことを減らし、円滑に会社が回る状態をつくる。
言わば「代表の秘書チーム」のような存在として機能することが、総務チームに期待されている役割です。

代表からの指摘で気づいた「大企業病」

そんな中、代表から「総務チームは大企業病になっているのではないか」という指摘を受ける機会がありました。

大企業病とは、組織が成熟する中で失敗を避けることが優先され、意思決定や行動のスピードが落ちてしまう状態。
「前例がないからやめておこう」「慎重に進めよう」という考え方自体は悪いものではありません。
しかし、それが行き過ぎると、本来は進められることまで止まってしまいます。

指摘を受けて振り返ると、総務チームとしても「代表に確認してから」「もう少し様子を見てから」と考える場面が多くありました。
しかし、本来私たちが目指すべき姿は、代表に依存するのではなく、自分たちで考え、判断し、行動すること。
代表の時間を生み出すためのチームである以上、私たち自身に推進力がなければ、その役割を十分に果たすことはできません。

代表からの指摘をきっかけに、チーム全体で現在の状態を見直す機会になりました。
そして同時に、その課題はチームだけのものではなく、私自身にも当てはまることに気づきました。

先日、私自身「推進力が落ちている」と指摘を受けていました。総務チームに異動してから変わったのではなく、サクセスチームにいた頃から少しずつ推進力が落ちてきていました。
現在は5歳と3歳の子どもを育てながら働き、さらに妊娠7か月目を迎えています。
以前のように勢いだけで進めることが減ったのは、ライフステージの変化も影響しているのだと思います。

正確性を守りながら、まず動くチームへ

総務チームへの異動は、チームの課題だけでなく、自分自身の働き方を見直す機会にもなりました。

総務の仕事は間違えないことが重要です。そのため、確認作業や慎重な判断は欠かせません。
一方で、正確性を重視するあまり行動まで遅くなってしまうと、組織全体のスピードを落としてしまいます。
また、私自身も総務業務を通じて、これまで見過ごしていた確認不足や詰めの甘さといった課題が浮き彫りになりました。

今後は、正確性が求められる業務については、前回間違えた内容をノウハウに追記したりダブルチェックなどの仕組みを活用し、個人の注意力だけに頼らない運用を進めていきます。
そして改善や新しい取り組みについては、「完璧になってから動く」のではなく、「まず試して改善していく」という姿勢を大切にしていきたいと思います。

代表が時間と能力を最大限に活用できる環境をつくり。
そのためにも、自分たちで考え、自分たちで動き、自分たちで改善する文化を育てていきたいと思います。
正確性と推進力の両方を持った総務チームを目指し、これからも一歩ずつ取り組んでいきます。

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