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2026年4月28日

サンクコスト効果とは

こんにちは。
シナジーデザイン総務のTです。

以前、休日に習い事をしていた時期があったのですが
現在は休会していて行っておらず、自分でその間やろうと思いつつ
正直現状、出来てはいません。

入会していると行っているかどうかに関わらず
会費がかかるシステムでした。

会費+授業料が結果かかるとしても
何もせずに会費だけかかっている状態はもったいないので
会費を払っているうちは行っていたのですが
少し行けない期間ができそうだったので会費がもったいないため
一旦休会をした、という流れです。

そして既に書いている通り
結局、自分だけで継続することができていないのですが
自分の純粋なやる気というよりも
お金を払っていることで、もったいないと感じて継続できている
という心理もあるのではと思い調べてみることにしました。

その中で出てきたのがタイトルにも書いている
サンクコスト効果です。

サンクコスト効果とは

すでに支払ってしまい、もはや回収できない費用(埋没費用)にとらわれることで
本来は合理的でない意思決定をしてしまう心理的傾向を指します。

人は過去に費やしたお金や時間・労力を
「無駄にしたくない」という感情を強く持つため
その影響で将来の損得よりも過去の投資に引きずられてしまいます。

例えば、
途中で内容がつまらないと感じた映画でも
「チケット代がもったいないから最後まで見よう」と考えて
席を立つことはなかなかありませんよね。

また、飲食店で満腹にもかかわらず
「せっかく注文したのだから」と無理に食べ続けてしまう行動も同じです。

これらはいずれも
すでに支払ったコストに縛られているために
起こる判断ということです。

さらにビジネスの場面でも、
サンクコスト効果は見られることがあります。

例えば、ある企業が新規事業に多額の資金を投入したものの、
途中で市場の見込みが低いことが判明

本来であれば早期に撤退した方が損失は小さく抑えられますが
「ここまで投資したのだから続けるべきだ」という心理が働き、
結果として損失がさらに拡大

このようなことが起きた場合は
サンクコスト効果が原因といえます。

つまり、サンクコスト効果は
一般的な心理傾向として
個人の小さな意思決定から企業の経営判断まで
幅広く影響する可能性があるものなのです。

最後に

サンクコスト効果にとらわれて判断してはいけない
みたいな内容になってしまいましたが
自分のパターンに当てはめてみると

コストをかけていたことで
もったいないという気持ちを元に、続けられていた部分があるので
一概にダメなものではなく、不要なコストや損失に繋がるのであれば
今までにかかったコストにとらわれず判断するべき
ということなのかなと思いました。

結論が曖昧な感じになってしまいましたが
同じ場所で再開するか別の場所に新しく入会するか
もしくは一旦このまま再開しないでおくか
悩んでいたタイミングだったので
このテーマでブログを書いてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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