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スタッフブログ

2022年1月11日

数字達成のために自分が足りていないこと

新年あけましておめでとうございます。

マーケティングチームのIです。

 

新年も早いもので、もう1週間たち、

あっという間に今年も終わるのかなと感じております。

 

今月のブログは、

年始のタイミングでもあるので、

新年から数字を達成するための改善点を書いていこうと思います。

 

数字の達成

現在、マーケティングチームでは、月間の目標契約数を15カ月連続で達成しているのですが

僕が月間の目標を達成したのは1回だけです。

つまり上司が、自分の足りていない数字をカバーしている状態です。

 

これから個人の契約目標を達成していくためには、

まず必要なのは自分が無料トライアルを多くとることです。

ただとるのではなく、安定してとることが大事です。

 

今現状考えている改善点としては、

①営業の基本を勉強する

②毎日、その日とれた要因をまとめる

③取れていない理由と改善点を具体的に出す

④無トラがとれている人と自分との違いを出す

 

ここを考えております。

 

①営業の基本を勉強する

営業としての経験は半年ぐらいで、

まだまだ基礎がなっていないと感じることが多々あります。

 

・言葉遣い

・枕詞

・ヒアリング方法

・提案方法

・クロージングの仕方

 

ここら辺の情報は、

実際にアプトプットされているところから勉強するのが一番効果的だと考えているので

社内にある録音、YouTubeのテレアポ動画、本

ここから情報収集を行います。

 

②毎日、その日とれた要因をまとめる

なぜとれたのかをしっかり残していくことが、

取れていないときの比較やチームへの共有に役立っていきます。

 

ここで大事なのは、いかに具体的に要因を出せるか。

ただ、「テンションがよかった」とかではなく

「どのようなタイミングでどのようにテンションがよかった」

「相手は女性か?男性か?年齢はどれぐらいか?」と

しっかり言語化できるまで、深堀していく必要になってきます。

 

③取れていない理由と改善点を具体的に出す

取れていない=会社との約束を破っている

といことなので、説明責任が発生する部分です。

 

ただここで考えるべき改善は

次回、絶対約束を守れる改善

という前提を持つ必要があります。

なので、より具体的に原因を出して、より具体的に改善を出す

 

取れていたときの要因が具体的であればあるほど、

ここの改善もしていきやすいので、②があっての③だと考えております。

 

④無トラがとれている人と自分との違いを出す

一番濃い情報を得られる場所は

同じ業務で自分より効果を出している人です。

 

なので、

上司からや歴が長い人から情報を抜き取るのではなく

その日に無トラが取れている人から

情報を抜き取っていきます。

 

以上が今考えている改善点です。

 

マーケティングチームの目標としては

今年にデキテルの契約数を800件にすることがあります。

 

そのためには、

クロージングができる人や無料トライアルを多くとる人が必ず必要になってくるので、

自分がその立ち位置に入れるように、毎日頭脳労働をする。

 

まずは今月の数字を達成をするために、

上記であげた改善点を徹底して行い、達成に向けて動いていきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

本年度も何卒よろしくお願いします。

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