2018年3月13日 発行
配信数:16,532部
整備工場さんのWEB集客を応援!
ココでしか見れない情報を、
1万1604文字の大ボリュームでお届けします。
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約2万件のお問合せを獲得した集客ノウハウを惜しげもなく公開予定(4月中旬~下旬)
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※「お問合わせ内容」の欄に「電子書籍の応募」とご記入ください。
全国約400社の整備工場さまのWEB集客をサポートしている、
シナジーデザイン株式会社です。
(https://syde.jp/)
▲月1恒例で開催している社内飲み会の様子です。1年前の社内飲み会は5人でしたが、今では倍の10人まで増えました!
2月からシナジーデザインに 新たな仲間が増えました。
プログラマーとしてチームに加わった「中川」さんです!
仲間が増えたことで、
デキテル・抱きしめ~る・ホームページ制作・システム開発ともに、
更なるサービス向上を目指して日々開発を進めていくことができます。
サービスを通じて
クルマ業界のお役に立ちたい!
そんな想いを胸に、
これからもより良いサービス・より良いコンテンツが提供できるように、
頑張ってまいりますので、シナジーデザインをよろしくお願いいたします。
それでは、今月号も、
1万1604文字の大ボリュームでお届けいたしますので、
最後までご覧いただけますと幸いです。
2018年3月号の目次
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1. 整備工場さんが押さえておきたい最新情報
- 未来のクルマ業界を予測する上で重要な「自動ブレーキ」や「自動運転」に関する記事をご紹介
2. 今月のホームページ集客の成功事例
- 鈑金塗装のホームページ集客の成功事例(ドドンパ車店 様)
3. 今月のコンサルタントコラム
- 整備工場のホームページ担当者さんが押さえておきたい3つのポイント(Vol. 2)
4. 動画でWEB集客の疑問にお答えします!
- ホームページから年間120件!新車販売のお問合せを獲得した方法
5. 相談コーナー
- ホームページで集客のコツはなんですか?
6. シナジーデザイン最新情報
- 2018年デキテルアワード月間受賞者様のご紹介 と IT導入補助金の「先行予約」開始のお知らせ
7. 今月のショートメール活用事例
- 自動で送れるショートメールで「売り逃しの改善」に成功(株式会社PEEK A BOO 様)
シナジーデザインニュースの反響
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・茨城県 S整備工場 様
ホームページ集客の改善に取り組むうえでも、毎月参考にさせていただいてます。
・埼玉県 Y整備工場 様
間違えてシナジーデザインニュースを消してしまったので再送のお願いをしました。(笑)そのくらい毎月参考にしています。
1.整備工場さんが押さえておきたい最新情報
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1. 自動ブレーキ普及加速、昨年の装着率9割前後
【マーケティングチームが解説!】
全車標準やグレード標準といった設定車ベースの装着率は2017年にトヨタ自動車が89%(レクサスを除く)、ホンダが90%、スバルが92.4%となり、多いメーカーで9割前後にまで達している。新車販売におけるWEB集客においても、「自動ブレーキ」というキーワードは2014年頃から右肩上がりで、ここ2年で一気に検索ボリュームが高まっている注目のキーワードである。今後も、WEB広告を活用したホームページ集客など、競合性は増すと予測されている。
2. イドム、ノレルを全国展開 売り上げ10億円目指す
【マーケティングチームが解説!】
月額制のクルマ貸出サービス「ノレル」で2019年2月期に売上10億円を目指すとの事。それに伴い、一部にとどめていた提供エリアを沖縄を除く全国に拡大する。また、会員数も現状の約8,000人から10万人にまで増やすとのことで、 貸出車両は、自社の中古在庫、未使用車以外にも外部調達も積極的に行う。
都市部への人口集中やテクノロジーの進歩などの外部要因が影響して、クルマへの価値観は確実に変化している。クルマを保有する人と、そうでない人。あるコラムにも紹介されていたが、将来自分のクルマを自分で運転できるのは、サーキット内だけになるのでは?との予測もあながち大げさではない世の中が訪れるかもしれない。
3. カーサービス山形、新人事評価制度を導入 働き方改革を推進
【マーケティングチームが解説!】
山形県でも最大級の中古車販売店「カーサービス山形」は働き方改革の一環として新たな人事評価制度を導入されたとのこと。新制度では、コースと職種の選択制度が導入され、社員はいずれかを自由に選択できる。評価基準を明確にするなど、客観的で正確な評価制度により、不公平感をなくし働きやすい環境を実現する。同社は、採用活動に動画やSNSを利用するなど新たな取り組みも注目されている。
4. 日整連、スキャンツール活用研修 エーミング作業に対応
【マーケティングチームが解説!】
国が進める自動ブレーキなどを搭載する先進安全自動車(ASV)の普及により、街の整備工場にも整備技術の高度化への対応が求められている。
エーミング作業には、スペースの確保、ターゲットの準備、スキャンツールなど、設備導入や作業場所の確保が必要となる。ただ、今後は車体整備時以外にも、バンパー脱着時もエーミング作業が必要になるケースが増えるため、整備工場として生き残っていくには、エーミング作業にも目を逸らさず対応していくしかない状況となっている。
5. 自動運転サービスを実現、群馬大と三井住友銀行が連携
【マーケティングチームが解説!】
「自動運転車」と「モビリティサービス」。どちらも未来の自動車業界を語るうえでとてもホットなキーワードである。
モビリティサービスに慎重だといわれていたトヨタも、モビリティサービス専用の次世代電気自動車(EV) "e-Palette Concept" を1月にアメリカで開催された2018 International CESに出展した。日本も、モビリティのサービス化「MaaS(Mobility-as-a-Service)」に向けて着々と動き始めている。
2.今月のホームページ集客の成功事例
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WEB集客の成功イメージを持っていただくために、
弊社が運営する「デキテル」を使ったWEB集客に
成功されている整備工場様の事例を毎月ご紹介させていただきます。
今月の事例紹介 1
ドドンパ車店様(沖縄県豊見城市)
- 従業員数 5名
- 活用ツール:デキテル 開始年月:2014年 12月~
【効果】
- 「沖縄県 車買取」で堂々の第1位
- ホームページのフォームから月30件以上のお問合せを獲得
■ これからの時代はホームページが主役になると感じて
▲沖縄県豊見城市にあるドドンパ車店様では、車買取を中心に車販や整備まで幅広いサービスを提供されています。
雑誌などの紙媒体を中心に集客していた
ホームページを始めるまでは、雑誌やチラシなどの紙媒体を中心に集客していました。地域柄、あまりホームページで集客されているお店も少なかったので、全国的に見るとホームページを導入したのは決して早い方ではなかったと思います。
近い将来、必ずホームページが必要になると思い
ただ2~3年後を考えた時、集客の中心はネットになるんだろうな~という漠然な思いがあって、「ホームページは必ず必要になる」と感じていました。
■ 自分で編集してみると「とても面白かった」
▲お客様の愛車の良いところをしっかり見抜くプロのバイヤーが、責任を持ってお車を査定します。
試してみると想像以上に良かった
そんな時、ネットでデキテルを見つけたので、スグに無料トライアルに申込みました。無料トライアルでは全ての機能が試せるので、とにかく色々触ってみました!(笑)想像以上に簡単に編集が出来たので、そのままデキテルでホームページを作ることに決めました。
初期の制作はシナジーデザインさんに依頼
また、ホームページ集客で効果を出したいと考えていたので、初期の編集はシナジーデザインさんに依頼しました。
■ 売ってもらえる車の質が大幅に改善
▲格安の手数料で車の販売代行もされています。
以前の買取相談は廃車寸前の車ばかり…
ホームページを導入する前の買取相談は、大半が廃車寸前の車でした。廃車寸前の車でもお問合せをいただけることは、とても嬉しかったのですが、もう少し高年式の車も増えればとの思いはありました。
ホームページを始めて高年式の車が増えた
ホームページを実際に始めてみると、今まではほとんどお問合せがなかった高年式車のご相談が一気に増えました。これには正直驚きました。
■ SEOプラン加入で成約件数が10~20件増えた
▲高年式車以外にも、事故車の車買取にも対応されています。
少し低迷した時期もあったが…
ただホームページを続けていく中で、検索順位が下がったり、お問合せが減ったりした時期もありました。そこで、思い切ってシナジーデザインさんに今感じている悩みを相談したところ、SEOプランというデキテルのオプションプランを勧めていただきました。
ホームページは「なくてはならないものに」
SEOプランを始めて1ヶ月も経たないうちに検索順位は上がり、お問合せも比例して増えました。お陰様で、ホームページはうちにとってはなくてはならないものです。
◆ ドドンパ車店さんのホームページ集客実績
・お問合せ数: 30件以上/月(電話でのお問合せは除く)
・お問合せ内容: 車の買取相談、中古車販売、車修理
・アクセス数: 4,000PV以上/月 (通常の25倍)
このドドンパ車店さんと全く同じ機能をご利用いただけるのが
整備業界NO.1 CMS「デキテル」です。
>> デキテルの成功事例をもっと見る(無料)
3.今月のコンサルタントコラム
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コンサルタントが毎月、新作コラムを書き下ろし!
前回のコラムはこちら
■ 整備工場のホームページ担当者さんが押さえておきたい3つのポイント(Vol.2)
自動車業界専門のホームページ制作・システム開発を行うシナジーデザイン株式会社です。
今回は、前回から3回に分けてご紹介する、
「整備工場のホームページ担当者さんが押さえておきたい3つのポイント」についての第2回目です。
「なかなかホームページで成果が上がらない…。」
とお悩みのホームページ担当者さんのヒントになればと思いおまとめしましたので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。
ホームページ売上の仕組みを理解する
前回の記事では、
ホームページを導入するまでにやるべきことについてご紹介いたしました。
ホームページ集客に取り組む上での「事前準備」や「戦略」について、
少しご理解いただけたかと思います。
そこで今回は、実際にホームページで売上を上げるために知っておきたい
「ホームページ売上の仕組み」についてご紹介いたします。
では、早速始めていきましょう!
ホームページ売上は「アクセス数 × コンバージョン率 × 入庫率 × 粗利額」
まず始めに、
「ホームページ売上の計算方法」からご紹介していきます。
ホームページ集客に取り組む上で、
とても重要な公式なのでぜひ覚えておきましょう!
【 ホームページ売上 = アクセス数 × コンバージョン率 × 入庫率 × 粗利額 】
上記の公式ですが、ホームページ売上を上げるために
必ず取り組む必要がある「PDCA」*1 における改善ポイントです。
ホームページで売上が上がらない場合は、
上記のどこかに問題があるケースがほとんどです。
*1 事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つで「 Plan(計画)」→「 Do(実行)」→「 Check(評価)」→「 Act(改善)」の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善することです。
問題点の改善(PDCA)がホームページ売上アップの秘訣
ホームページで売上を上げるには、
「問題点を見つけては改善する」を繰り返し行う必要が……
>>コラムの続きはここからチェック(無料)
4.動画でWEB集客の疑問にお答えします!
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・動画でWEB集客の疑問にお答え! の第4弾を配信
動画再生時間:4分48秒
今回ご紹介するのは、
" ホームページから年間120件!
新車販売のお問合せを獲得した方法 "です。
実際に弊社がご提供する「デキテル」を使ってお問合せを獲得された実例をご紹介しております。
車販メニューの集客に取り組まれている販売店さまは
ぜひ、動画チェックしてみてください!
>>無料動画はここからチェック
動画でご紹介している実例は、テキストでもご覧いただけます。
ぜひ、そちらもあわせてチェックしてみてください!
>>カーハウスZERO様のホームページ集客事例はこちら(無料)
5.相談コーナー
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実際に、お電話やメールでいただいたご質問にお答えします!
WEB集客に関するご質問、ご相談はお気軽にお問合せください。
Q. ホームページで集客のコツはなんですか?
A. 1番のポイントは「集客できるメニューを用意して、検索順位で上位表示を目指す」ことです。
「ネットならなんでも売れるのか?」
というと、決してそんなことありません。
ネット上にお客様が一定数以上いらっしゃるメニューでないと、
いつまで経ってもお問い合わせは入らないでしょう。
◆ お客様の数 多 + 競争力 高
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・車検
・車販(中古車販売、新車販売)
ネット上にも大手がひしめき合うメニューの為、
集客するには「ある程度のコストをかけた戦略」が必要となります。
※ウェブ広告やポータルサイトを利用して、複数の入り口を用意するなど。
お客様の数 一定数以上 + 競争力 低~中
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・パーツ取付
・アライメント調整
・タイヤ交換
・板金塗装
・自社ローン
・特殊な設備が必要な車修理
「車検」や「車販」に比べると競争力が低く、なおかつお客様も一定数以上いらっしゃるメニューです。
その為、ホームページ内にメニューを用意すると
集客に繋がりやすくなります。
また、ホームページ集客において、
実店舗の力( 知名度・商品力・立地条件 など )も大きく影響します。
なぜなら実店舗の力が大きい場合、「店舗名」や「商品名」で検索されるケースが多く、
立地条件が良ければ、「お店の前を通って気になったから検索した」等のユーザーからのアクセスが増える傾向にあるからです。
ただし、ネット上では
リアル店舗の数倍もの集客力を持たれているクルマ屋さんがたくさんいらっしゃるのも事実です。
ポイントとなるのは、
「ネットでの立地 = 検索順位」です。
検索順位の上位表示を獲得できた場合、
実店舗よりも良い立地条件にお店の看板を立てれるということです。
そこで重要になるのが、
SEO( 検索エンジン対策 )です。
ネットでの集客になると突然、「どんな商品でも手軽に売れそう」と
思われるケースが増えます。
ただし、現実はそんなに甘くありません。
ネットで集客するにも、
実店舗での集客同様、「お店の力や商品力が重要」と言えます。
まずは、「ホームページで集客出来るメニューをしっかり準備する!」ところから
始めてみてはいかがでしょうか?
応募した相談が採用されると「3,000円分のクオカード」をプレゼント!整備工場様が抱える、WEB集客に関するお悩みをドシドシご応募ください。
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6.シナジーデザイン最新情報
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2018年1月から、
新たに「デキテルアワード2018年」がスタートしました!
デキテルアワード2018年から、
毎月、月間で表彰店舗さまを選出し表彰させていただきます。
そこで、今回は
2018年1月の月間デキテルアワードの受賞店舗さまをご紹介いたします。
-- デキテルアワード2018年 月間 受賞者様 --
・2018年1月 月間デキテルお問合せ賞
月40件のお問合せ!
お客様のニーズをメニューとしてご用意
茨城県 つくば市 AUTOCHAMP 様
主な事業内容:車両販売
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「自分でスグに編集できる」
そんなホームページを探していた
▲茨城県つくば市にあるAUTOCHAMP様
作りっぱなしのホームページでは時代遅れになる
自動車業界は1年経てばお客様のニーズが変わります。時代に対応した鮮度の高い情報発信に取り組むには、作りっぱなしのホームページではダメだと感じていました。
自分で編集できればコストも抑えられる
またホームページの編集作業を制作会社に依頼すると、その都度費用がかかります。コスト削減にも取り組みたかったので、自分で編集できるホームページを探していました。
>>2018年1月 月間デキテルお問合せ賞 受賞者さま インタビューの続きはこちら(無料)
・2018年1月 月間アクセス賞
月間1万PV超え
小まめなに編集すればアクセス数は伸びる!
千葉県 千葉市 KSファクトリー 様
主な事業内容:車両販売
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ホームページは欲しいが
作る技術がないと諦めかけていた
▲千葉県内に2店舗、茨城県に1店舗を展開されているKSファクトリー様
ホームページの必要性は前々から感じていた
デキテルを導入する前から、ホームページの必要性は感じていました。ただ、制作を依頼すると大きなコストがかかるし、自分で作る技術もなかったので、ホームページは半分諦めかけていました。
サポートが信頼できるのも決め手に
そんな時にメールでデキテルのことを知り、無料トライアルに申込みました。デキテルは車業界専門のサービスということもあり、サポートではより踏み込んだ質問にも応えてくれるなど、とても信頼できました。
>>2018年1月 月間アクセス賞 受賞者さま インタビューの続きはこちら(無料)
・2018年1月 月間デキテル特別賞
公開後たった1ヵ月で50ページを作成!
アクセスが月1000PV以上
鹿児島県 鹿屋市 西牧自動車 様
主な事業内容:鈑金塗装
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ホームページに興味はあったが躊躇(ちゅうちょ)していた
▲鹿児島県鹿屋市で鈑金塗装をメインに集客されている西牧自動車様
スキルも知識もないので不安だった
以前からデキテルのことは知っていたんですが、ホームページなんて作ったこともないし、本当に自分にも出来るのかが不安で、ずっと躊躇していたんです。
時代に乗り遅れてはいけないと思い…
ただ、今は買い物や食事にいくにも全てネットで検索するでしょ?そんな時代にホームページがないのは、時代遅れになってしまうと思い、ホームページの導入に踏み切りました
>>2018年1月 月間デキテル特別賞 受賞者さま インタビューはこちら(無料)
-- IT導入補助金で 最大50万円!先行予約の受付開始 --
・『ホームページ制作』『SMS送信システム』の導入希望者様は必見!
▲昨年のIT導入補助金を活用してホームページを導入いただいた事例(協業組合上田車検センター 様)
最新ニュースでもご紹介した通り、
今年も、IT導入補助金が引き続き公募されることが決定しました!
内容は、昨年と少し変更されている部分もあるようですが、
なんと、予算は昨年の 5倍 にアップ!
補助対象の経費区分がまだ未定のようですが、
昨年同様、ホームページ制作(デキテル)やSMS送信システム(抱きしめ~る)の導入に
ご利用いただける可能性がございます!
今年も「先行予約」の受付を開始いたしますので、
ご希望いただける整備工場様は、お気軽にお問い合わせください。
>>ホームページからの相談はこちら(無料)
※お電話での無料相談も受付中です。
フリーダイヤル:0120-039-472(平日 9:00~18:00)
7.今月のショートメール活用事例
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今月の事例紹介 2
株式会社 PEEK A BOO 様(兵庫県西脇市)
- 従業員数 5名 創業 1999年
- 活用ツール:抱きしめ~る(プラン250) 開始年月:2017年 4月~
【効果】
- ハガキでは情報が届かなかったお客様にもリーチできる
- 送信データを基に営業活動ができる
■ ハガキや電話だけでは満足にご案内が出来ていなかった
▲株式会社PEEK A BOO代表の 藤原 良 さま
車検の案内やキャンペーンDMの効果が薄く…
今まで車検のご案内は「ハガキ」を中心に、キャンペーンのお知らせは「DM」と「チラシ」を中心にご案内していました。ただ「ハガキ」や「DM」は反応が弱く、実際に見ていただいたかどうかが分からないという課題もありました。
色んな連絡手段を組み合わせたいと考えていた
また、より多くのお客様に情報を届けたいと感じていたので、新たな連絡手段の導入を検討していました。実際に弊社では、「ハガキ」「チラシ」「DM」「LINE」「ショートメール」「電話」と、6つの連絡手段を組み合わせてお客様に情報を届けています。
■ 定期案内がショートメールで手間なく送れる
▲実際に「抱きしめ~る」で送信されるショートメール。URLをクリックすると専用ページに飛ぶようになっている
売上の安定化を目指して
来店頻度を高める取り組みをスタート
弊社は、中古の軽自動車販売を中心に事業展開していますが、仕入れ競争の激化や個人間売買の台頭を背景に、ご新規様への販売だけではなく、既存顧客様の来店頻度を強化することで、売上を安定化させる取り組みをスタートしました。
車を販売している強みを活かして、
オイル交換等のメンテナンス集客にも力を入れたくて
車を販売するときは「お客様と多くの時間をともに過ごす」ので、その強みを活かした顧客との関係強化に努めています。この取り組みで、こちらから連絡させていただいた時の対応に大きな差がでます。また接客時に、「ショートメールを使って、これからオイル交換のお知らせのご連絡をしますね。」と一声かけるだけで、「ショートメール」を見られる割合もアップします。
■ 送信データが見れるので送りっぱなしにならない
▲抱きしめ~るでは、ショートメールの送信データを細かくチェックしていただけます。
ハガキの課題である「送りっぱなし」が解消できる
抱きしめ~るの使いやすいポイントに、「送信データを細かくチェック」できるという点があります。「ハガキ」や「DM」、「チラシ」の課題である「どのくらいの人に見られたか分からない」という点が解消できるは、本当に助かっています。
送信データを参考に電話営業するなど、データの二次活用ができる
また、送信データでは、何月何日の何時何分にクリックされたか?などの詳細なデータまで見れるので、そのデータを参考に営業電話をすることもできます。お客様がメールを開かれたタイミングで電話すれば、電話は格段に繋がりやすくなりますよね。
■ タイヤの履き替え提案など
手が回らなかった提案に力を入れていきたい
▲兵庫陸運局認証工場完備なので、整備・修理もお任せいただけます。
顧客への接点回数が少ないことでの、「売り逃し」が多かった
せっかくお車を購入していただいたお客様に満足な提案ができておらず、定期点検やお車のメンテナンスなどの売り逃しが非常に多かったです。まさに「水漏れしている袋」状態で、お客様の囲い込みがうまく機能していませんでした。
タイヤの履き替え提案など、今後は積極的に進めていく
これからの課題としては、「タイヤ交換」や「オイル交換」、「定期点検」などのメンテナンスメニューの集客に力を入れていきたいと思っています。抱きしめ~るを使った具体的な取り組みとしては、「タイヤ交換の提案」など一斉に送信するメールの回数を増やしながら、自動で送れる定期連絡のフォローメールを継続していく予定です。
この株式会社PEEK A BOOさまと全く同じ効果を狙えるのが
自動車業界NO.1の機能数を誇るSMS送信サービス「抱きしめ~る」です。
>> 抱きしめ~るの14日間の無料トライアルに申込む(無料)
※無料トライアルはメールアドレスの登録だけで完了します。
実際に、100通のショートメールを無料で送信していただけるので、ぜひお気軽にお試しください。
運営会社情報
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2018年2月入社 プログラム担当:中川
はじめまして。
先月、入社したばかりの中川です。
シナジーデザインでは「プログラム担当」として
お客様のサポートをさせていただきます。
シナジーデザインは、「デキテル」「抱きしめ~る」といった自社サービスを運営しているので、お客様からのお声を直接いただける環境にあります。
実際、入社してまだ日は浅いですが、
「前より使いやすくなったよ~」などのお客様からの喜びの声が社内でも共有されていて、
開発を進める上でとても励みになるなと感じています。
お客様のことをもっと知ることで、
より使いやすく、お喜びいただけるサービス開発に貢献できればと思っているので、
今後ともよろしくお願いいたします。
編集後記
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来年度の売上計画を立てる時に
WEB集客を見直しましょう!
今月もシナジーデザインニュースを
最後までお読みいただきありがとうございました。
ここ数年、クルマ業界では
WEB集客への意識が急激に高まっています。
WEB集客への意識の高まりの根拠として、
全国の整備工場さんがWEB集客に取り組まれている割合についてのデータがあります。
全国 約9万社の認証工場さんのうち、
少なく見積もっても30%以上の整備工場さんがWEB集客に取り組まれている。
※上記の数字はホームページを持たれている整備工場さんの数だけではなく、ポータルサイトに掲載されている整備工場さんの件数も含んでいます。
ここまでWEB集客がクルマ業界で普及すると、
ホームページを作るデメリットより、ホームページを持たないデメリットの方が遥かに大きくなります。
" ホームページを作るデメリット < ホームページを持たないデメリット "
WEB集客がここ数年、急速に普及した背景には、
「スマホの普及により、お客様の認知の場がインターネットに移行」したことが挙げられます。
・最近、駅に置いているフリーペーパーは見ましたか?
・20~30代のお子様、もしくはお知り合いは自宅で新聞を取られていますか?
・日々の連絡のやりとりに、LINEなどのSNSを活用していませんか?
少なくとも、
上記の質問に1つ以上 当てはまりませんか?
きっと、皆様もお気付きだと思います。
クルマ業界が確実に「WEBシフト」へと舵を切っていることに。
3月の年度末が終われば、
バタバタは少し落ち着くかと思います。
ぜひ、GWから夏に向けての売上を考える際に、
ホームページ集客についても見直してみてはいかがでしょうか?
ホームページを持つことは、決して特別なことではありません。
もはや当り前の時代に突入しました。
▼きっとホームページ集客のヒントが見つかる▼
約2万件のお問合せを獲得した集客ノウハウを惜しげもなく公開予定(4月中旬~下旬)
>>今、お申込いただくと期間限定で電子書籍を無料でプレゼント(締め切り:4月15日まで)
※「お問合わせ内容」の欄に「電子書籍の応募」とご記入ください。
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TEL:0120-039-472(平日:9:00~18:00)
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