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シナジーデザインニュース

第002号No.002

2018年1月16日 発行
配信数:16,421部


整備工場が押さえておきたい
" イマ旬の情報 "を
10,076文字の大ボリュームでお届けします!

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本年もよろしくお願いいたします。

全国約400社の整備工場さまのWEB集客をサポートしている、
シナジーデザイン株式会社です。
https://syde.jp/


その中で蓄積されてきた、たくさんのノウハウ。


新年一発目の「シナジーデザインニュース」も
10,076文字にも及ぶ "大ボリューム" で配信いたします。


少しでも皆様のお役に立てるようにと、
一生懸命作成いたしましたので、ぜひご覧いただければと思います。




前回の配信分から反響をいただきました!
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・愛知県 M整備工場 様
自動車業界の情報ばかりがまとめられているメルマガなどあまり無かったので、とても参考になった!


・埼玉県 T整備工場 様
実際の整備工場さんが取り組んで成功した "WEB集客事例" が紹介されていたので、早速自社のホームページにも事例ページを取り入れた!


・茨城県 S整備工場 様
顧客の囲い込みなど、漠然とした問題意識しか持っていなかったのが、メルマガを読んで未来に向けての取り組みを強化しないといけない。と再認識できた。




今月号のコンテンツはこちら
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1.クルマ業界のニュースを解説
2.今月のWEB集客の成功事例1
3.今月のコンサルタントコラム
4.動画でWEB集客の疑問にお答えします!
5.相談コーナー
6.シナジーデザイン最新情報
7.今月のWEB集客の成功事例2




1.クルマ業界のニュースを解説
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1. ガリバー系高級中古車 ビットコイン支払い1億円まで可能に
クルマ業界ニュース

【マーケティングチームが解説!】
国内取引量第1位の取引所、bitflyerでは2016年5月の時点で登録ユーザー数が20万人を突破していると発表。そんな中、IDOMは12月内から輸入中古車販売店「リベラーラ」で仮想通貨ビッドコインでの支払いを受け付けると発表。全国24店舗あるリベラ―ラで合計1億円まで決済が可能となった。また、今後は全国のガリバー約550店での導入も検討しているとのこと。自動車業界で先進的なIDOMの動向からは今後も目が離せない。


2. 自動車メーカー カーシェアリング事業への参入相次ぐ

【マーケティングチームが解説!】
現在、全国のカーシェアリング利用者数は100万人を超えている。大手自動車メーカーもカーシェアリング事業に注目しており、ニッサン自動車は2018年1月15日から事業に参入すると発表した。価格は最新の電気自動車を15分200円から利用できるようにする。若い世代に、車の使いやすさや、乗り心地を体験してもらうことで販売台数の増加に繋げていくのが狙い。ニッサンやホンダ、トヨタなど国内メーカーに限らず、世界の自動車業界はモビリティ―サービスへの参入を重要課題と位置付け、事業提携などを進めている。


3. クルマの電子化でディーラーメカニックが育たない! 古いクルマを直せない若手が現場に増加中

【マーケティングチームが解説!】
低年式車の場合、不具合があればコンピューター診断機に繋げばどの箇所に不具合があるのかがわかる。また、最近では売れ筋の車種に偏りが見られ、整備士が触るクルマの種類は年々減りつつある。もちろん、旧車や特殊車両を触る機会はほとんどなく、特にディーラー系の整備工場では技術の伝承が難しくなってきている。ただ、自動運転や安全走行性能搭載車の普及により、整備士に求められる技術は大きく変化しているのも事実。今後は「旧車を扱う街の整備工場」と、「新型車を中心に扱うディーラー系整備工場」など、より住み分けが明確化される傾向にあるかもしれない。


4. 日産、英国の中古車販売で「クリックスルー率」離れ

【マーケティングチームが解説!】
日産は、オンラインのユーザーをオフラインの見込客へと変える取り組みとして、「クリックスルー率(CTR)」、「クリック単価(CPC)」、「リード単価(CPL)」を重要指標としたWEBマーケティングを行っていた。ただ、前述した指標では効果的な追跡が難しく、想定していた効果を得ることが出来なかった為、新たに「ユーザーエンゲージメント指数」という指標を活用したWEBマーケティングに取り組んでいるとのこと。ユーザーエンゲージメント指数とは、「サイトの滞在時間」、「視聴数」、「訪問がアクションに繋がったかどうか」などから導き出す指標で、現在では全体のCPLが前年比で81%も改善される成果を得ている。国内の中古車・新車のWEBマーケティングにおいても「WEB広告を活用した集客」の重要度は年々増しており、各社ポータルサイトへの依存度を下げていく取り組みを課題としている。


5. 自動ブレーキを車検項目に 普及拡大、現状に即した制度検討へ

【マーケティングチームが解説!】
自動ブレーキなどの自動運転技術の普及により、国土交通省は新たな車検制度の検討に入った。新たな車検の項目には「診断装置のデータ解析」などを含めるよう省令が改正される見通し。2015年に新車販売された乗用車の45.4%には自動ブレーキが搭載されており、2020年までに搭載率を9割以上にまで引き上げる動きもある。達成すれば2020年には、全乗用車の約3割に自動ブレーキが搭載される計算となるため、各整備工場では「診断装置のデータ解析」への対応が求められている。


>> 車業界の気になる記事の続きはこちら(無料)



2.今月のWEB集客の成功事例1
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WEB集客の成功イメージを持っていただくために
弊社が運営する「デキテル」と「抱きしめ〜る」を使って
WEB集客に成功されている整備工場様の事例を毎月ご紹介させていただきます。


今月の事例紹介 1
ヤマダガレージ様 成功事例

ヤマダガレージ(新潟県燕市)
- 従業員数 7名
- 活用ツール:デキテル  開始年月:2015年 5月~


【効果】
- ヤフー、グーグルともに「燕市 板金塗装」でトップページに表示!
- 月間アクセス数:6,856PV (通常店舗の 17倍 の効果!)

ヤマダガレージ様 成功事例

■ 未来の顧客獲得に向けて、自分で編集できる「デキテル」の導入を決意

新潟県燕市にあるヤマダガレージさんでは、
「デキテル」を活用した「板金塗装」「輸入車修理」「アライメント調整」のWEB集客に取り組まれています。


「デキテル」導入前は、
検索順位対策(SEO)がうまくいかず悩んでいたとのことで、
「未来の顧客獲得にはWEB集客が必須になる!」との思いから「デキテル」の導入を決意されました。


また「デキテル」なら自分で編集が出来るので、
以前のホームページで課題だった、「更新の面倒さ」の改善にも繋がると、お喜びいただいております。



■ ホームページ経由で毎月50件以上のお問合せ!デキテル導入で約25倍まで増加
ヤマダガレージ様 成功事例
"地域活動にも力を入れられているヤマダガレージさん。塗装体験を実施された時の様子"


そんなヤマダガレージさんですが、
ホームページ経由で毎月50件以上のお問合せを獲得されていて、
その内のほとんどが「ご新規様」からのお問合せだそうです。


【経由別ホームページ問合せの内訳】

・電話:40%
・フォーム:40%
・飛び込み:20%


お問合せ数はデキテル導入前と比較すると、
約25倍まで上昇されています。



■ WEB集客の成功ポイントは「専任の担当者」の配置!事例ページの量産でアクセス数が急上昇

ヤマダガレージさんが「デキテル」を使った
WEB集客に成功された理由の1つに「専任の担当者」を配置したことが挙げられます。


毎日の業務の大半を「ホームページ編集」に費やす専任の担当者を配置することで、
アクセス数アップに効果的な「事例ページ」の量産に取り組めるようになり
その結果、お問合せ数の増加にまで結びついたとのことです。


ヤマダガレージさんは、まさに「デキテル」の最大の強みである
「自分で編集できる」を最大限に有効活用されている整備工場さんです。



■ 入庫率30~40%!ポイントはお問合せへの丁寧な返信
ヤマダガレージ様 成功事例
"「デキテルを使ってホームページの編集を頑張っていくと、
アクセス数が徐々に伸びてきて、いつの間にか検索順位も上位に表示されていました。
また、アクセス数が伸びるのと比例して、徐々にお問合せ数が増えました。」”


お問合せ数が増えてきたら、
次に取り組むべき課題は「入庫率の改善」です。


ヤマダガレージさんの場合は、
入庫率の改善対策として「お問合せメールへの丁寧な返信」に取り組まれたようです。


"「特に、熱心に文章量をたくさん記入いただいているお問合せには、
こちらもご期待にお応えできるよう、より丁寧な返信を心がけます。」" とのこと。


後は、お問合せに対して「素早く反応すること」も重要だそうで、
「丁寧さ」と「素早さ」の2つの課題改善に取り組んだところ、
入庫率が30~40%まで上昇したようです。


今では、月平均15~20台の入庫を
ホームページ経由から獲得されています。

ヤマダガレージ様 成功事例

・板金塗装:約5~6万円/台
・輸入車の修理:約10~15万円/台

※輸入車の修理は主にテスターを使用した修理がメインとのことです。



このヤマダガレージさんと全く同じ機能をご利用いただけるのが
整備業界NO.1 CMS「デキテル」です。


>> デキテルについて詳しくはこちら




3.今月のコンサルタントコラム
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コンサルタントが毎月、新作コラムを書き下ろし!

前回のコラムはこちら

■ 車検の入庫台数を伸ばす!顧客との接点を自動化する方法

自動車業界が今後直面するであろう問題の1つに、自動車保有台数の減少があります。
野村総研が発表したデータによると、現在約4,000万台ある乗用車保有台数(軽自動車は除く)は、2030年に約3,600万台(8.9%減少)にまで落ち込むと予測されています。*1
さらに、より保有台数の減少幅が大きくなると言われているのが地方都市で、原因としては高齢化に伴う運転者の減少と人口の都市中心部への集中が挙げられています。

成功事例


また、人口動態の変化による保有台数の減少以外にも、ライドシェアサービスやカーシェアリングサービスの普及や、ディーラー・大手車販店によるマイカーリースやメンテナンスパックによる顧客囲い込み競争の激化など、整備工場にとって車検の入庫台数を確保するのが今以上に難しくなるであろう要因はたくさんあります。


そこで、今回のコラムでは、
整備工場が未来に向けて取り組むべき重要課題の1つ、「車検の入庫台数を伸ばす方法」について、具体的な取り組みから効果的な方法までご紹介していきたいと思います。

*1 https://www.nri.com/jp/news/2015/150605.aspx


■ 車検の入庫台数を伸ばす為の「3つの取り組み」
人口推移

まず最初に、車検の入庫台数を伸ばす為に、
「具体的に行っている取り組み」について考えてみて下さい。

「うちは特に何もやっていないな…。」と、感じられた整備工場さんは”赤信号”です。

今すぐ、車検の入庫台数を伸ばす為の取り組みに、着手して下さい。

ただ、そうは言っても、
「何から始めれば良いのかわからない…。」

そんな整備工場さんの為に、
実際に成果が出ている3つの取り組みについてご紹介したいと思います。

>>コラムの続きはここからチェック(無料)




4.動画でWEB集客の疑問にお答えします!
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・動画でWEB集客の疑問にお答え!の第2弾を配信

動画セミナー
動画再生時間:4分48秒


整備工場さんに特化したSEOを直伝!
成果が出ている "生きた情報" をご紹介いたします。


" ホームページの検索順位がうまく上がらない…。 "


そんなお悩みをお持ちの整備工場さんは、
今すぐ動画をチェックしてください!


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※もちろん、無料相談も受付中です。お気軽にお電話ください。
フリーダイヤル:0120-039-472(平日 9:00~18:00)




5.相談コーナー
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実際に、お電話やメールでいただいたご質問にお答えします!
WEB集客に関するご質問、ご相談はお気軽にお問合せください。


Q1. 神奈川県大和市で車検の集客をしたいんだけど、デキテル使って月9,900円で集客できますか?


A1. はい。デキテルを使った車検のWEB集客は可能です。大きく分けて3つの方法があります。


詳しいお話に入る前に前提のお話をさせてください。
「車検」キーワードは、大きなポータルサイト等も存在する非常にライバルが多いメニューです。

その為、検索順位で1ページ目に表示させるのは至難の業です。


実際に、WEB広告の1クリック辺りの相場でいうと、

・大和市 車検:490円

と、かなり高額です。


何が言いたいかといいますと、
1クリックに大きな価値があるということです。



上記を前提に、デキテルを使った
「車検の集客方法」を3つご紹介します。


まず1つめの方法は、
「WEB広告」「ポータルサイト」を活用する方法です。


デキテルで作成したホームページを
「WEB広告」や「ポータルサイト」経由でアクセスされたお客様の着地ページ(ランディングページ)として使用します。

この方法は、見込客からのアクセスをお金で買う方法なので"即効性"があります。


一方で、ある程度まとまったコスト(ホームページ運営費+広告費+手数料)が必要な上、
WEB広告の運用には専門的な知識が必要となる為、「参入障壁は少し高め」です。



続いて2つ目の方法は、
「車検の専門サイトを作成し、ある程度の時間をかけて育てていく」方法です。


この方法は、検索エンジンからの自然流入を増やすことを目指した方法で、
検索エンジンに好まれやすい「専門性の高いホームページを作成」し、日々ページを増やしながら(事例ページ等)検索上位を目指します。


メリットとしては、
広告等を活用しないので"コストを安く抑えること"ができる点にあります。

また、一度検索順位の上位表示が獲得できれば、
一定期間安定したアクセスを見込めるのも大きなメリットの1つです。


一方、検索エンジンに評価されるまでにはある程度の時間がかかる(1~3年程度)ため、
即効性の部分では少し弱いです。



最後に3つ目の方法ですが、
「差別化に取り組み、ニッチな土俵で戦う」方法です。


例えば、「輸入車専門の車検サイト」のように、
車検メニューの中で、さらに詳細なセグメントを行うことで、
より専門性の高いサイト作りを行います。

なぜ、より専門性を高めるか?ですが、
「検索順位での上位表示獲得」と「コンバージョン率のアップ」が目的です。

検索エンジンの傾向として、
キーワードによりマッチしたサイトを上位表示する傾向にあります。


また、検索したユーザーの知りたい情報のみを集中的に掲載したホームページ作りを行うことで、
ユーザビリティを高める効果が期待でき、結果的にコンバージョン率のアップに繋がります。


ただし、この方法に取り組むには、
的を絞ったキーワードに「潜在顧客が一定数存在しているのか?を事前にリサーチする必要があります。

いくら検索順位の上位表示を獲得しても、
そこにお客様が一定数いなければアクセス数は伸びません。



以上、ご紹介した3つの方法を「事前に戦略」として持つことで、
より効果的にデキテルを使った車検集客に取り組んでいただけます。


また、今回ご紹介した3つの方法を組み合わせることで、
それぞれの弱点を補い合う効果が期待でき、相乗効果が生まれやすくなる傾向にあります。


応募した相談が採用されると「3,000円分のクオカード」をプレゼント! 整備工場様が抱える、WEB集客に関するお悩みをドシドシご応募ください。

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6.シナジーデザイン最新情報(機能追加やリリース情報など)
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・抱きしめ~るの新機能をご紹介

1つの「抱きしめ~る」アカウントで
複数店舗の管理が出来るようになりました!

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"複数店舗に分けてアカウントを管理するのが大変…"
"同じメール文面を系列店舗でも使いたい…"


そんなお悩みを解決!


「抱きしめ~る」では
複数の店舗が登録できるようになりました。


新機能のマルチ店舗機能を使えば、
メール文面内に含まれる「住所」や「電話番号」が店舗ごとに自動で差し変わります!


さらに「予約連絡」や「お問合せ」も
店舗ごとに設定したメールアドレスに自動で振り分けられるので管理もラクラクです。



複数店舗をお持ちの整備工場様、車販店様にお使いいだける、
自動車業界NO.1の機能数を誇るSMS送信サービス「抱きしめ~る」


ぜひ、100通のSMSが無料で送れる
無料トライアルからチャレンジしてみてください!


>>抱きしめ~るの無料トライアルはこちら(2分で完了)


・第1回 デキテルアワード2017開催決定!

デキテルアワード

一年間、デキテルをよりご活用いただいた店舗様を
表彰させていただきます!


日時 2018年2月3日(土) 12:00~
Youtube Liveで生放送いたします。



また、受賞店舗様のインタビュー等は、
3月分のシナジーデザインニュースで詳しくご紹介いたします。



さらに、
第2回デキテルアワード 2018の開催も決定!


2018年1月1日~12月31日までの成績で
受賞店舗様を決定いたします。


また、2018年1月~ クオカードがもらえる
「月間アクセス賞」と「月間努力賞」の表彰もスタートいたします。


受賞店舗様は、シナジーデザインニュースまたは、
デキテルホームページでご紹介するので、ぜひご覧ください。


>>デキテルアワードの詳細はこちら



7.今月のWEB集客の成功事例2
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今月の事例紹介 2

玉川自動車工業株式会社(神奈川県川崎市)
- 従業員数 10名 創業 1969年
- 活用ツール:抱きしめ~る(プラン250) 開始年月:2017年 6月~


【効果】
- 毎月の車検DM作成にかかる時間の80%削減に成功
- 今まで手が回らなかったタイヤ交換などの提案が可能に!

玉川自動車様 成功事例

■ 保険会社さんの会合で知ったのが導入のきっかけ

「保険会社さんの会合で「抱きしめ~る」の紹介を聞いたのが最初です。」とお話しいただいたのが、
川崎市で「車検」や「板金塗装」を中心に営業されている玉川自動車工業さんです。


第一印象は「変わった名前だな~(笑)」だったそうですが、話を聞いているうちに「面白そうだな」へと気持ちが変わり、
会合の翌日に「抱きしめ~る」の無料トライアルにお申込みいただきました。


無料トライアルをしてみて、 「想像していたよりもカンタンに顧客のフォローができる」と判断していただき、 そのまま「抱きしめ~る」の導入を決めていただきました。


■ ハガキが1通62円に値上り!抱きしめ~るなら約2/3の料金で送信出来るのも魅力的だった
玉川自動車様 成功事

ご相談をいただいたのが2017年5月頃で、
ちょうどその頃に「ハガキが62円に値上り」したのも導入の後押しとなったようです。

抱きしめ~るなら、
1通24.9円~39.6円でショートメールが送信出来るので、
ハガキの約2/3~1/2のコストでお客様に連絡できます。


さらに「抱きしめ~る」の場合、
メール文面ごとに 独自のランディングページ *1 が用意されているので、
ピッタリのタイミングにピッタリの情報がお届けできます。

また、ランディングページでは
写真や動画、クーポン情報など、盛り沢山のコンテンツがお届けできるので、
情報量もハガキの10倍以上あります。


「ランディングページの画像や料金を変更するのもカンタンだね。」
と、「抱きしめ~る」ではパソコンが苦手な方でも、直感的に編集できる編集画面まで用意されているのも特徴です。


*1 ランディングページとは、ショートメール内に含まれるURLをクリックした先の着地ページのことを指します。



■ 車検の面倒なDM作成から解放された(笑)自動で送信してくれるので提案漏れが防げる
玉川自動車様 成功事

"「毎月の車検のDM作成に大きな時間が取られていたことが、経営課題の1つとしてありました。」"


「抱きしめ~る」では、車検満了日を顧客ごとに登録するだけで
後は勝手にショートメールを送信してくれます。


車検のDM作成にかかっていた時間を削減できた分は、
本来の業務である「検査」や「整備」に充てることが出来るようになり、業務効率のアップに繋がっているとのことです。


また、今まではなかなか手が回らなかった「オイル交換」や「法定点検」「タイヤ交換」等の提案まで自動化できるので、
顧客への提案漏れ防止にも役立っているとのことです。



この玉川自動車工業株式会社さまと全く同じ効果を狙えるのが 自動車業界NO.1の機能数を誇るSMS送信サービス「抱きしめ~る」です。

>>抱きしめ~るの資料請求をしてみる(無料)



運営会社情報
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・今月のスタッフ紹介

2017年9月入社 総務担当:谷岡

スタッフ紹介


はじめまして。2017年9月に入社いたしました谷岡です。
総務部として社内のサポートやお客さまからのお電話応対をさせていただいております。


前職では銀行員として事務や窓口・お電話でのお客さま応対などをしておりました。


業界はまったく違いますが、今までの経験を活せる部分も多いと思いますので
シナジーデザインで自分の力を発揮し、レベルアップできるように頑張っていきたいと思っております。


まだまだ至らない点が多いと思いますが、みなさまのお役に立てるよう
努力して参ります。


お電話でお話させていただく機会もあるかと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。




編集後記
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「変革の年」


新年あけましておめでとうございます。
年末年始のお休みで、日ごろの疲れを少しは癒せましたか?

普段はあまりゆっくり過ごせないご家族との時間を、
大切に過ごされた方も多かったのではないでしょうか。


さて、まずは 2017年の自動車業界の振り返りから
カンタンにまとめていきたいと思います。


昨年の自動車業界は、
2年ぶりに500万台超えと堅調に推移した新車市場の影響もあり、
安定した1年の締めくくりを迎えられた 整備工場様、車販店様も一定割合いらっしゃったように見受けられます。


一方で、勝ち組と負け組との格差は拡大傾向にあり、
人材不足の問題も改善が見込めず深刻化しているなど問題は山積みです。


他には、自動運転や安全走行性能搭載車(サポカー)の普及など、
新しいテクノロジーへの対応などの課題が、より明確化された1年でもありました。


ユーザー自身のクルマへの意識が「保有から使用」へと変化している中、
新たなモビリティ―サービスの普及もどんどん加速しています。


「この時代にどう対応していくのか?」


そんな、重要かつ難しい課題を突き付けられているイマ、
未来に向けて何から「カイゼン」していけばいいのか? を、まずは見直していく必要があるのかもしれません。


山積み状態の課題に向き合う中で、
弊社では「WEBシフト」や「IT化」のお手伝いが出来ればと思っております。


2018年。
新たな1年がスタートしました。


「100年に1度の大転換期」と言われる自動車業界で生き抜く為に、
「まずは、何から「変革」していけばいいのか?」
を、1年の重要課題に据えて 継続的に取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。




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